わんぱくリトミック日吉教室｜幼児教室探しの『幼児教室どっとこむ』

　帰り際「先生、また遊ぼうね。今度は私の家にきてもいいよ。」って、もしかして、このお教室が先生のお部屋だと思ってる？私は心の中で“やったー”とほくそ笑んでいます。つまり、子ども自身が来たくて通っている証拠だからです。教室では子ども達は自分の気持ちから動き、表現し、そして自分の考えでレッスンが進んでいると思って。
　入園前の幼児期は、模倣パターンの配線が出来、人間形成の基盤を作り、感覚的成長が最も著しいとても重要な時期です。リトミックで子どものだれもが持って生まれたしっかりとした成長の種、大きく育つための根っこ、自分の脳を自分で育てる力、キラキラ輝く個性、応援してあげませんか。
　「リトミックを始めてから（主役である）子どもの目の輝きがキラキラしてきた」といった嬉しい言葉をたくさん頂いています。ぜひお母様も、そんなお子さんの成長を（一緒に体を動かして）楽しんでいただければと思います。

• １クラス（12名くらいまで）に3名の教師がつきます。 ピアノ専任の先生が始めから帰りの挨拶の歌まで（指先を使う造形活動の時も）ずっとピアノを演奏します。また、フロアーアシスタントもいる事で、レッスンはスムーズにテンポよく、生徒達の目線をはずす事なく進みます。
• リトミックを通して集団生活に慣れることができ、しつけなどが自然に身につきます。幼稚園入園後もスムーズに園生活に入ることができます。
• 春の遠足はクラスのお友達、他のクラス、他の教室のお友達、そして先生達と一緒に戸外で駆け回り、お弁当を食べ、交流を深めます。
• 秋の遠足は本物の動物を見、聞き、触り、と五感フル活動。
• クリスマス会には手作りパーティにサンタさん登場。
• 1、2歳児クラスは振り替え制度があります。

• リトミックに通い始めは、一人で走り回るだけでしたが、だんだんとお友達と一緒に遊ぶという感覚が身に付いてきてうれしく思います。
• 親子ともども最初はとても緊張していました。それでも、普段同年代の子どもと遊ぶ機会が少なかった娘は、毎週のこの時間を楽しみにしています。私自身も他のお母さん方と接することができて、とても貴重な時間だと感じています。
• 1才9ヶ月の娘と通っています。とにかく何にでも趣味のある子（悪くいえば落ち着きナシ）で、リトミック中も、ウロウロ、母親の私の方が楽しんでいるのでは？と思っていましたが、通い始めて1ヶ月頃から、その日リトミックでやったことを家で得意げにやるようになってきました。あまり参加していないように見えて、結構本人は楽しくやっているのだな、と、うれしい発見でした。これからも親子ともども楽しんで色々な発見があればいいなと思っています。
• 毎週楽しみに通っています。音楽だけでなく、お絵かきや、工作の時間もあり、内容がバラエティーに富んでいるため、子どもも飽きることなく「リトミック、もう終わりなの？」というほど、50分のレッスンはアッという間に過ぎてしまいます。

○「いないないばぁクラス」体験・入会申し込み受付中のお知らせ！

「いないないばぁクラス」体験・入会申し込みを受け付けております！
※日程 ご都合の悪い方はご相談に応じます。

日　程：	2024年9月26日・10月3日　10:00〜
対　象：	2024年度中に1歳になる年齢(2023年4月生まれ〜9か月)
	→ 詳細・お問い合せはわんぱくリトミック公式ホームページへ

○アシスタント募集のお知らせ！

※勉強したいボランティアさん受け入れ可。詳細はお問い合わせ下さい。
子供が好きで、リトミックに興味あり、ピアノが弾ける方募集してます！
まずはお気軽にお問合せ下さい。

○わんぱくリトミック公式ホームページのご案内！

内容も充実したホームページが出来ました！ぜひご覧下さい！
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○弟妹は入会金無料です！

○すくすくクラス（4月に1歳児）
○わくわくクラス（4月に2歳児）
○いないいないばぁクラス（10ヶ月〜）

ドキドキわくわくする旺盛な好奇心のかたまりの子どもの脳は、白い吸い取り紙のように豊かな吸収力を持っています。そんな子ども達に　リトミックは音楽に反応して動くことにより、子どもを解放した気持ちにさせ、感じる心を養い、想像の世界へと引き込み、そのイメージの世界で思い切り右脳を鍛えます。また、その感じたものを表現することで考える頭脳・知性の基礎（左脳）を育て、創造力を高め、心と体の協調・調和を作り出そうとするものです。従来の堅苦しいお稽古事の音楽教室、与えられた音楽教育ではなく、子どもにとって、楽しいという事がとても大切と考え、音楽・リズムに合わせて（親子のスキンシップ・コミュニケーションもはかれ）遊んでいるという感覚なのです。