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高く遠くへ羽ばたくための、才能の土台を築く教育を目指します。
ピスト教育研究所

代表 柳川 留美子 先生
所在地 〒158-0091 東京都世田谷区中町 2-11-13 ペナテス玉川2F
電 話 03-6432-1239 FAX
最寄り駅 東急大井町線「等々力駅」より徒歩8分・「上野毛駅」より徒歩10分
HP https://piste-edu.com/
E-mail info@piste-edu.com
代表
プロフィール
子どもと関わり指導する仕事に就いてから30年が過ぎました。始まりは大学在学中に体操選手の育成指導から、その後アメリカのニューヨークで行われる子どもたちのサマーキャンプでのカウンセラーの経験を経て、某大手スポーツクラブの社員として、体育スクールでベビーから選手コースまでの指導に携わってきました。その後、子どもの早期才能開発(幼児教育)部門へと移動となり、子どもの様々な面を学ぶ経験を十数年間に亘り行ってきました。その中で、子どもの教育に大切な事は、「こころ」 「からだ」 「あたま」のすべての働きとバランスであり、その成長を助ける適切な環境と質の高い体験(刺激)が必要であると感じています。私は子どもが大好きということ、そして未来へ向かう子ども達の成長に携わることが、何よりも喜びであることを日々実感しています。また、様々な場面で子どもから多くの事を学ばせてもらっています。
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■ 代表プチインタビュー
編集部:教室を始められたきっかけはどのようなことでしょうか?
柳川先生
:これまでの指導の経験と、子どもの発達段階を踏まえ、幼児期には「夢中になる体験」と「小さな乗り越え体験」を積んで行くことが重要と考え、子どもの、後に伸びていく才能を発見し、育てていく教室にしたいと思いました。受験の希望があるなしに関係なく、これからの時代を生きる子どもたちに必要な力となるのは、「自ら考え学ぶ力」と「人との信頼関係を築ける力」です。こちらを教育目標にスタートしました。
また、通ってくださるお子さんの「子ども時代」を豊かに育み、子どもが未来へたかく・とおくへはばたくためのお手伝いができればという思いから、フランス語で滑走路という意味の「ピスト(Piste)」を教室名に入れました。

編集部:0才から通える教室は珍しいですね。
柳川先生
:生後6か月のお子さんから参加が可能な「Class 親子JOY」は親子で参加していただくクラスです。乳幼児期の子どもは、スポンジが水を吸収するが如く、様々なことをどんどん吸収していきます。年齢の発達段階をしっかりと捉えた身体運動や手先の操作、五感を意識的にたくさん使う活動は、子どもの脳を刺激し活性を高めます。ご両親は様々な「遊び」が分かり、子どもとの遊びが広がっていきます。また、年齢・発達に合わせたご家庭での育児の方法を知ることで、親としての関わり方を学んでいただくことができます。このクラスはチケット制での参加ですので、ご予定やお子さんの興味に合わせて気軽にご参加いただけます。Classアース(未就園の母子分離クラス)へ移行される前段階にも最適です。

編集部:授業に様々な教材などの具体物をお使いのようですが。
柳川先生:子どもの身近な生活や遊びが、毎月の「ふしぎテーマ」になっています。「なんだろう?」 「どうして?」のワクワクやドキドキの好奇心を刺激して、子どもが自ら考えることの楽しさや発見を大切にします。体験型のテーマに合わせた教材はとても豊富です。特に手先の操作力(巧緻性)を高めるオリジナル教材が豊富です。手は「第2の脳」や「脳の出張所」などと言われます。自分で考え作る活動は、主体的に取り組む姿勢を身につけていきます。
その他には伝承玩具、知育玩具(木のおもちゃ)、モンテッソーリ教具、実験道具、お料理道具、映像教材、制作時の道具(絵画・木工・手芸)や素材など、こだわりの教材で子どものたくさんのふしぎや発見を引き出していきます。毎回子どもたちは、「今日は何をするのかな」と楽しみに来てくれます。ピストでは、「お勉強」という言葉はありません。遊びは学び、学びも遊びです。
また、季節感を大切にしています。五感を通して体験できるように自然物などの実物を多く取り入れています。食育も大切にしていて、季節のクッキングは好評をいただいており、教室で作ったメニューがご家庭での定番になっているとのご報告もいただいています。

編集部:授業に体操の内容が組み込まれているそうですが。
柳川先生
:幼児期は大脳の神経機能と身体機能の促進が不可欠です。だからこそ、子どもには自分の「からだ」を感じて欲しいと思います。ピストでは、毎回子どもが元気いっぱいに様々な運動器具を使って、楽しみながら運動能力を伸ばしていきます。運動の環境を整えて、運動神経や基本的な運動感覚を身につけていく過程には、「こころ」の揺れ動きが必ずあります。
“やってみたらできない自分の姿(始めから上手くいかない)” → “手本や説明を理解してやってみようとする意欲” → “クラスの仲間と一緒にがんばる関係づくり” → “繰り返し行う中で「できる」に向かう手ごたえ(もう少し)” → “できるようになった喜び〈成功体験と自信〉” → “次へのチャレンジ” のように「小さな乗り越え体験」の積み重ねは能力を高めるうえでとても効果的です。
通われているほとんどのお子さんは、6歳(年長)になると、鉄棒の逆上がり、マットの前転・後転や壁倒立、跳び箱の開脚とび、縄跳びで前とび100回、ボールつき100回ができるようになっています。自信を持って小学校へ送り出せる、体系的に考えられたカリキュラムです。
大手の体育スクールと違い、同じメンバーで子どもたちが継続的に練習できることも力がつく特徴です。

編集部:教室での授業だけでなく、様々な課外授業やキャンプなども沢山行っているそうですね。
柳川先生
:通常の授業の中で芽生えた好奇心や興味を拡げるためには、実際に自分たちでそこへ行き、専門の方と触れ合い、本物に触れるのが一番です。楽しいことも大変なことも挑戦し体験しなければ、そこで得られる達成感や感動は味わえません。
そして、夏や冬の宿泊を伴う合宿は、親元を離れての不安を克服して自立を意識できるチャンスです。縦割りの集団社会の中で、コミュニケーションや自己表現を工夫することで、子ども同士や教師との信頼関係を築くことができます。大きなスクールにはない、安心感と質の良いプログラムが自慢です。
当然のことですが、子どもが外へ出かける事にはリスクを伴いますので、細部にわたって安全管理などには務めています。
これからも、「何かを知りたい、やってみたい」と思う気持ちを子どもと共に持ち続け、課外教室の新しいフィールドを展開していきたいと思っています。

編集部:「ままのみかた」ではどのようなことをするのですか?
柳川先生:「どうしたらこの幼稚園(小学校)に入れるか」ではなくて、「どのように子どもを育てるか」が分かる、ヒントと心得をお伝えします。お母さん次第で子どもは変わり、輝き、伸びていきます。まず、ママが子どもの見方を考えます。
様々な幼児教育の情報に振り回されがちな時代に正しい情報を提供します。これまでのテーマは「反抗期について」「創造性を伸ばす」「習い事について」「家庭の力と子どもの力」「子どもが豊かな子ども時代を過ごすために」などがありました。専門の講師の方にお話しをうかがうこともございます。それと、「ママの味方」ということです。育児の心配事や悩み、幼稚園・小学校の進路相談などの個別相談を随時お受けしています。「小さな乗り越え体験」は子どもだけでなく、親としての成長にも必要です。もちろん無料です。
そして「受験サポート」です。幼稚園に関しては、「幼稚園の選び方」「願書や面接のポイント」、小学校受験に関しては、本科会員の方の受験フォロークラスやプライベートレッスンなどを行っています。ご希望の方には模擬面接の場や、願書の指導などのサポートも行っています。

編集部:机上のお勉強だけでなく、体験ができるカリキュラムも充実しているのですか?
柳川先生
:子ども自身が活動を「楽しい」「面白い」と感じている時は、集中した活動が長く続き、吸収する力も大きく、新たな好奇心や興味を生み出します。その為の授業は、「導入をいかに刺激的なものにするか」を大切にします。緊張せずにリラックスした中で、じっくり考える時間を意図的に作ります。時には教室の外へ飛び出して、近くの多摩川の河原や公園、商店街でのお買い物、社会科見学や博物館、市場、工房など様々な所で体験をします。継続してお通いのお子さんの経験値は、かなりの高さであると思います。

編集部:幼児教室をお探しの皆様へメッセージをお願いします。
柳川先生
:1999年4月に、二子玉川の地で看板もない小さな教室から始まりました。子ども時代を豊かに親子で育むためのカリキュラムやオリジナルの教材にこだわり、ダイナミックな活動を目指して常に研究していこうと「ピスト教育研究所」という教室ができました。
通ってくれた子どもたちが大きくなり、自分の道を見つけた時に、自分の「子ども時代」を振り返り、「楽しかったな〜」「親にいろんなことをさせてもらえて幸せだったな〜」と思ってくれたら本当に嬉しいことですね。ピストで遊んだことが小さなきっかけとなり、子どもの遊びの世界や社会が広がっていって欲しいと思います。愛情深く大切にお育てになられているお子様を安心してお任せいただける教室。子どもにとってはリラックスして自己表現できるもう一つの居場所となる教室。そうありたいと考えています。お子様の成長の過程にある様々なことも、保護者の方の傍らでお力になれたら教師として嬉しいことです。受験の教室ではありませんが、ピストの教育観に共感していただいたご家庭は受験の成果もしっかりと出ています。
私どもの教室がご家庭の教育観に合う「場所(教室)」や「人(教師や友達)」との出会いとなることを願っています。

編集部:本日は、ありがとうございました。

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スタッフ紹介
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幼稚園や小学校の教師の経験者や器械体操や音楽リズミック専門の指導者がチームワークを組んで、全力でお子さんの指導にあたります。
教師、スタッフは子どもをあたたかく見守り たくさん褒めて認める言葉がけを心がけております。

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ここが違う!ピスト教育研究所の特徴
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☆子どもたちは、たくさんのワクワク・ドキドキの体験を通じて学び、「考えることの楽しさ」をこどもたちが発見します。
 そのための授業は、導入をいかに刺激的なもの(五感を磨く)とするかを大切にします。
 子どもの興味を引き出す毎月の「ふしぎテーマ」は、春・夏・秋・冬・動物・乗り物・宇宙・空気・光・水など。

  楽しいから 発見がいっぱい → なに?なぜ?の新たな好奇心が拡がります。
  楽しいから 自ら考える    → 主体的に活動することで、繰り返し行い自信となる。
  楽しいから 自然に「できる」 「わかる」が増えていきます。

☆継続的に運動することで、基本的な運動感覚を養い運動することを楽しむ土台をつくる。

☆参加いただくクラスは、子ども達が毎回あきることのないもりだくさんの内容です。
 未就園の母子分離クラスは3時間(じっくりたっぷりあそぶ)
 幼児から小学生のクラスは2時間(1時間の体操とふしぎ活動と呼んでいる体験型学習のクラスの総合プログラム)
 「こころ」・「からだ」・「あたま」 バランスよく成長させることができます。

☆毎週のクラスの他にも 会員外の方が気軽に参加できるオプションコースが充実しています。
  1年を通して楽しいイベントや季節の短期教室も好評です。

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お母様インタビュー
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○ピスト教育研究所に入会を決めた理由は?
  • 子どもの行事が多く(おいも掘りや消防署見学など)、協調性などが楽しく学べそうなので。子どものアルバムも嬉しいです。(未就園児)
  • 何かを覚えさせたり、特別な訓練をするような早期教育ではないところが良いと思いました。また、下の子がいるため、親子での参加ではなく、母子分離クラスであるという点も決め手でした。(未就園児)
  • 少人数で一人ひとりをきちんと見てくださり、きちんと叱ってくれるので。(未就園児)
  • 幼稚園入園前に母子分離が出来るようになることと、長時間預かって頂けるところを探しており、体験を通し、知力だけでなく基礎体力がつくと思い決めました。(未就園児)
  • 自宅からも近く、知人からの紹介だったので安心して通うことを決めることが出来ました。先生方のきめ細やかに、丁寧に対応してくださるところも良かったです。(未就園児)
  • 友人がお子さんを通わせていて評判が良かったことと、長時間なので良い母子分離の機会になることが決めた理由です。 また、体操や工作など家庭では出来ないことをやってくれるので、幼稚園入園準備になると思ったからです。(未就園児)
  • 幼稚園の入園準備のために入会いたしました。当時の自宅から近かったこと、また引っ越しても通いやすい場所であり、他のいかにも幼児教室然とした教室と違い、のびのびとした印象を受けたのでこちらにお世話になろうと決めました。先生方の雰囲気も温かくとても良いと思いました。(幼稚園児)
  • 子どもが初めて通う母子分離の教室だったので、まずは楽しく通える事を一番に考え教室を探しました。体操・実験・・遊びなど子どもが夢中になれるプログラムに魅力を感じたため。また、お電話での問い合わせた際、とても感じよく対応してくださり安心致しました。(幼稚園児)
  • お友達の紹介で入会したのですが、お話を聞くだけでも、プログラムの内容にとても魅力を感じたからです。(小学生)

○ピスト教育研究所に通って良かったことは何でしょうか?
  • 同年代のお友達と一緒に学べ、遊べるところ。
  • 母子分離ができ、自立し始めていること。子どもが先生に心を許し、信頼していること。(未就園児)
  • 発達に遅れがあり、心配がある中で通わせて頂いていますが、息子のペースに合わせて見守って頂き、色々なお友達を過ごせて、体験できることがありがたいです。(未就園児)
  • 様々な発見や気付きを与えてもらって、子ども たくさん刺激を受けている。毎週本当に楽しみにして通っていること。(未就園児)
  • 初めは母子分離がうまくいかず、ないてばかりいましたが、最近は「今日は○○をしたよ!」といって、ニコニコしながら帰り道で歌を歌ってくれたりします。(未就園児)
  • 家では出来ないようなことをたくさん経験させてもらえました。消防署見学はとても楽しかったようで、今は消防車のサイレンの音に敏感で「消防車だよ」とすぐに教えてくれます。今まで以上に興味の幅が広がったと思います。(未就園児)
  • 発達が遅く、とても心配でしたが、課外活動のキャンプなど、たくさんの体験を通して子どもが自立していくのが分かることです。ずっと苦手だった虫も、自分から採り始めるようになったり、年下の子にやさしい声かけもするようになりました。(幼稚園児)
  • とても研究されているカリキュラムで、子ども達が興味を持って楽しんでいるところ。運動と活動とバランスよく学べること。(幼稚園児)
  • 未就園児からお世話になり、一人ひとりを十分に理解してくださり、個々に合った指導をしてくださるところです。親として子どもとのかかわり方について常に相談できることろです。(小学生)

○通い始めてからお子様が変わったところはありますか?
  • 「待てる」「順番」ができるようになりました。(未就園児)
  • 社会性が身についてきたように思います。作ってきた作品を嬉しそうに色々な人に見せているので、自信にもつながると思います。(未就園児)
  • 最初は泣いて座り込むこともありましたが、今は「明日ピストだよ〜」「今日はピスト行くよ〜」など声掛けすると、自分で靴を履き行く準備をすることが出来、見通しも出て安心して通えるようになりました。(未就園児)
  • 自分で洋服の脱ぎ着をすすんで行う様になった。(未就園児)
  • 色々なことが一人で出来るようになりました(お着替え、トイレなど)。最近はボタン止めもできるようになりました。(未就園児)
  • 「発言」の時間に先生が質問して下さるように、家でもおもちゃのマイクを使って、先生になりきって「好きな食べ物は何ですか?」など質問するようになりました。他にもお話することが多くなり、親子の会話だけではなかったような単語をいつの間にか覚えていたりします。(未就園児)
  • なくことで全てを解決したり、人に自分の気持ちを言えずうつむいてばかりでしたが、先生に「いやなことはいやだからやめて!」と言うんだよと教えていただいたことがきっかけになり、楽しくお友達と遊べる子になりました。実験などの授業が楽しく、今でも本で実験をよく見るようになり好奇心が高まったと思います。(幼稚園児)
  • 何よりも子どもが親以外のオトナに絶大な信頼感を得て、良好な関係を築けた事です。子どもにとって信頼できる大人の存在、安心できる場所はやはり大いに越したことはないと思います。先生方の地道なコミュニケーション、丁寧な語りかけを通して、安心できる場所を見つけた子どもは、良い意味でとても「自信」がついたと思っています。(幼稚園児)
  • 自分がピストで学んだことを、親に教えてくれるようになりました。親が「教えよう」と思うと、つい一方的になりがちですが、ピストでは送ではないのだと思います。先生がこんなこと教えてくれたよ!と言うのと同じに「こんなことできたよ!」と話しているので、実体験を通して身についているような気がします。また、親の知らないことを知ったと言う自信もついたようで、教えてくれる時の得意顔にはつい笑ってしまうほどです。(幼稚園児)
  • 知的探究心を持って物事を考えようとするところ。(小学生)

○各種イベントに参加して良かったところはありますか?
  • 夏のお祭りは姉も一緒に本格的な夏祭りが楽しめてよかったです。(未就園児)
  • 「ママのみかた」に参加して、幼稚園の面接や願書の対策が分かってよかったです。(未就園児)
  • 授業参観は子どもの成長が見れて良かったです。(未就園児)
  • 消防署見学へ行く際、普段なら抱っこしてもらうまで動かないが、頑張って歩きとおして参加できたこと。先生方ありがとうございました。(未就園児)
  • キャンプに毎回参加することで、親と離れた生活にも楽しく過ごせているようです。スキーが滑れたことが、自分の自信につながり、小学校の説明会でスキー合宿の話が出ると、張り切って参加したいとよく言います。得意なものが増え、苦手なことを乗り越える気持ちが育ったことがとても良かったです。(幼稚園児)
  • クリスマス会や夏祭りなど親同伴のイベントに参加することで、子ども とても喜び、さらにピストが好きになったようです。子ども・親・お教室の3者の適度な距離というか関係もピストの魅力の一つです。(幼稚園児)
  • 早い段階からキャンプ等に行かせたので、とても頼もしくなりました。自分で出来ることは自分でやるという習慣が身についたと思います。(幼稚園児)
  • イベントごとにテーマや目的が明確で分かりやすいと思いました。一つの体験イベントをとっても、季節感・動物・虫の生態など子どもが意識せずに学べるところがとても良かったです。(幼稚園児)
  • 親元から離れてピストの仲間と過ごすキャンプは、本人の大きな自信となるようです。(小学生)

○ご父母への対応で良かったところは?
  • 朝、午後の延長を急でも快く受けてくださったので、とても助かりました。クラス後に、一人ひとり、その日の様子をお伝えして下さるので安心できます。(未就園児)
  • 何でも相談にのって下さるので、とても信頼しております。(未就園児)
  • いつも授業の内容を細やかに説明して頂けて、子どもたちの様子がよく分かります。 (未就園児)
  • 授業後に一人ひとり、親御さんに声を掛けて頂き、当日の様子などを詳しく教えて頂けるのはありがたいです。(未就園児)
  • 毎回たくさんの先生が娘がどのように過ごしていたか説明してくださり、とても安心して通わせられること。客観的な意見を伺えること。(未就園児)
  • どんな些細なことでも先生に相談することで、心にも行動にも自信がつき、安定した子育てが出来ました。みんなより出来ないことが多くても、出来ているところをたくさんほめてくださることで、子どもも私も楽しく参加させていただけています。急な時間変更や遅れ、預かりなどは本当に助かっております。(幼稚園児)
  • 躾に関して「ダメなものはダメ」と親である私にも厳しくお話いただけたことはとても助かりました。確か、子どものダラダラ食べについてだったと思うのですが…。私自身の「まぁいいか」が子どもの「まぁいいか」につながることを気付かされハッとしました。(幼稚園児)
  • いつも気にかけてもらって感謝しています。その日一日の様子だけでなく、先週からの成長点や様子の変化を教えて頂けるのできちんと子どもを見てもらっている安心感があります。やはり人数の多い幼稚園よりも細やかな気配りがあり、それがしっかり子ども達にも伝わっているように思います。不案な事も相談でき、親にとってもとても心強い先生方です。(幼稚園児)
  • どのような視点で子どもと向き合ったら良いのかという事が聞かせて頂けるので、マザーリングの時間がとてもためになります。子どもの課題を相談した際も、すぐに結果を求めるのではなく「一緒に頑張りましょう」という姿勢でいてくださるので安心しました。(幼稚園児)
  • 家庭の事情を可能な限り聞いてくださるところ。(小学生)

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ピスト教育研究所ギャラリー!
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■幼稚園前のクラス(満2歳〜未就園) 「Classアース」の授業風景です。
  180分の授業の中で、自由遊び、巧緻性、運動、お弁当などなど盛りだくさんの内容でした。

おはようございます!
今日もたくさん遊ぼうね。

はじまり、はじまり。今月の歌をピアノの音に合わせて歌うの大好き!「今日は何の歌?」

出席シール貼り。
何のシールにしようかな?
「好きなコーナーで遊ぼう」

お誕生日のケーキ作り

おままごとパーティー中

ひも通し、長く通せたよ

一緒に遊ぼう!いいよ!

魚釣り競争

クリエイティブアート(シール貼り)
クリエイティブアート(シール貼り)

たくさんシール貼れたよ

巧緻性を伸ばします

パパの顔を描いてみよう

みんな大好き手遊び歌

もっと歌いたーい!

お着替えできたよ

フープでリズミック

身体動かすの大好き!今日も元気一杯

ウサギさんに変身してピョンピョン

体操は子ども達がやってみたくなる場面を設定して、
サーキットのようなコースを回ってたくさん身体を動かします。 

お友達と食べるごはんはおいしいね。いただきま〜す!

文字活動(読みの能力)

音楽に合わせてパネルシアター

今日のテーマは「乗り物」

月に1度の誕生会。おやつのおせんべいいただきま〜す!

最後はみんなでご挨拶「さようなら」

マザーリンク。今日の内容や子どもたちの様子、お家での遊び方などのお話。

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取材後記
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二子玉川駅から徒歩3分の好立地で、さらに多摩川までは歩いて1〜2分と自然環境にも恵まれた教室です。
机上のお勉強だけではなく、季節に応じた課外活動やサマーキャンプ、スキーキャンプなどでの様々な体験、さらにはワークショップ、クリスマスパーティなど幅広いカリキュラムでお子様の成長を促す教室です。
ぜひ一度、体験授業にいってみてはいかがでしょうか?
→ ピスト教育研究所公式ホームページはこちら

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