編集部: |
子どもの「伸び」は、やはり環境に左右されるのですか? |
斉藤先生: |
環境の与える影響は確かに大きいですね。良質な刺激が大切です。もちろん最初から何でも自分で出来るお子さんもいらっしゃいますが、小さいうちは外的環境がとても重要になりますね。日常のお母様の接し方ひとつをとっても子どもは敏感に感じとってるんです。例えば、ケンカにも意味はあります。やった方にも・やられた方にも意味はありますので、状況を判断して対処する事が大切ですね。小さい頃に、身体を使って積み重ねたことは、お子様の宝物です。必ず身について大人になってから間違いなく役立ちます。 |
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編集部: |
土日のレッスンは行っていますか? |
斉藤先生: |
土日に通われるお子様も多くいらっしゃいます。女の人も外に出て働く時代になりました。お子様と関われる時間を大切にして、お教室ではゆったりとレッスンに参加して頂いております。 |
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編集部: |
何才くらいから、お教室に通わせたらいいのでしょうか? |
斉藤先生: |
うちは、0歳から入室できますが、2・3歳で入室される時はお子様を観察させていただき、足りない部分を授業に取り入れるなど、一人ひとりに対応した授業ですので、何才でも大丈夫ですよ。
あんよをし始める頃が、一番いい時期だと考えています。成長する中で、お子様の自我が出てくる時期なんです。歩けるようになると、できることが増えて、分からないことが多いのに、子どもなりにわかったつもりになってしまうんだと思うんです。お母様もどんな対応をしたらいいのか悩まれる時期だと思います。お子様も、お母様もたくさん吸収することがある時期ですね。 |
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編集部: |
小さなうちから母子分離はさせた方がいいのですか? |
斉藤先生: |
私は、無理矢理に母子分離させる必要はないと思います。3歳くらいになると、周りからお兄ちゃん・お姉ちゃんになったねといわれる機会が増えて、自然に子どもが自分で行動できるようになり「お母さんいなくても大丈夫」と言うようになってきますね。お子様が、自分で出来るまで待ってあげて下さい。 |
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編集部: |
お教室の選び方についてアドバイスをお願いします。 |
斉藤先生: |
自分の考え・目的をしっかり持ってお教室を選びましょう。周りに流されても続きませんし、お子様も伸びません。 |
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編集部: |
お教室を探されているお母様へメッセージをお願いします。 |
斉藤先生: |
我が子の状況を考えてのお教室選びをお勧めします。自分で楽しんで考えて、それがまた将来の勉強につながるといいと考えています。将来的には自分で考えて何でも解決できる力になるはずです。うちは、知能を育てていくお教室です。知能というのは詰め込みでは伸びないと考えています。子どもが自分から進んで楽しくやれること、そしてたくさん吸収してくれる。学ぶ楽しさを分かってもらえるよう授業を心がけております。 |
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9年前に「先生めだかだよ!育てて!」と2cm位の稚魚を生徒が持ってきました。
名前は「コイたろう」です。2cmから45cmに成長しました!
そのお子さんも中学生になりました。 |
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本日はありがとうございました。 |
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